JALカードから無料で入れる保険(フリーケアプログラム)の紹介が来て、裏事情を知った話。

経済

今回の出来事

こんにちは。(ただ私、経験少ないので考えれば当たり前っちゃ当たり前の内容ですが・・・)
JALカード(クレジットカード)を持ってから1年くらいですが、
次のような封筒が来ました。
「JALカード会員のみなさまへ」「会員限定 補填サービス《無料進呈》」

中をあけると、[入院保障50,000円 無料進呈]と大きく書いてありました。
なんだこれ?と思い、裏を見てみると・・
「今回ご案内するプランよくある質問」というところに

Q:どうして無料で保険に加入できるの?
A:弊社が日頃ご愛顧いただいている感謝の気持ちとして、・・・云々
「なるほどねー。JALカード入っててよかったわー」とか考え、

「でもこれ、終わったら有料になるやつでしょ?」とか思ってその次の質問を見ると、
Q:満期を迎えると「無料プラン」の補填は有料になるの?
A:なりません。保証期間を満了しますと終了する保険です。そのあと保険料が有料になることは一切ありません。

「おお~?! 完全にタダじゃん。申し込むかー?コロナも流行ってるしー」と思い、「でもなんか本当にJALから来た手紙なのか?偽物か?」と思ったりしてググってたら、裏事情がわかってしまったのご報告です。

ちなみにこの手紙をもらっている人はけっこういるらしく、JALカードに限った話でもなさそうです。

条件は交通事故かつ入院5日以上

そうなんですよ。
よく考えてみると、交通事故に遭っただけではなく、5日以上入院しないと保険金が支払われません。
交通事故に遭う確率も低いですし、しかも5日以上入院する確率って・・考えると条件が厳しいですね。もちろんコロナでも出ません。
駅の構内などの改札口の内側で被った事故とかも出るそうですが、どうなんでしょう??5日も入院することはあまり無いと思います。

しかも、5日も入院するレベルの重症で50,000円ということなので、無いよりいいかもしれないですが、十分な金額ではないです。まぁ無料なんですけどね・・
心配なら他の保険を考えたほうがいいかもしれませんね。

保険会社とクレカ会社の狙い

そもそもわざわざ、こんな景気にもかかわらず、郵送してまでお金かけて、送付してくるということは、会社にも狙いがあるはずです。

無料のままでは利益は確保できず、郵送したり人件費でマイナスです。
そこまでしてほしいものはやっぱり「個人情報」です。

保険に興味の持っている顧客の情報を得ることによって、次のステップとして、他の保険を進めるなどしてきますよ・・。たぶん。広告がたくさん来てめんどくさそうです。

この手紙には、追加保証プランというものもあります。この月500円の追加保証プランも少なからず申し込んでくる人もいそうですね。

JALカード側としては、広告収入を得られるし、「JALカード入っててよかったでしょ?」みたいなイメージアップを狙っているようにも思えます。さらに、保険料をJALのクレカで払えば、「保険料払ってるし、このクレジットカード解約するのもめんどくさいな」と思わせて、解約を防ぐ効果もありますね。

今回のまとめ

クレカ会社のフリーケアプログラムには入らないほうが無難

以上です。あくまで個人の意見なので、無料の保険に入るかは個人の自由だと思います。

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